桜美林大学「老年学」公開セミナー
老年学者が考える 人生の最期を豊かにする医療・ケア【参加無料】

【日 時】
2019年12月8日(日)13時30分受付・開場
     ※13:00より大学院(老年学研究科)の説明・相談会(12:30受付、J401教室)
【会 場】桜美林大学新宿キャンパス 創新館本館 J402 新宿区百人町3丁目23-1
【定 員】
100名先着順
【参加費】無料
参加申込・問い合わせE-mail obirin@gerontologyobirin.com
【主 催】桜美林大学大学院老年学研究科・桜美林大学大学院老年学研究科同窓会

【交 通】JR大久保駅北口より徒歩6分・JR新大久保駅より徒歩8分・JR高田馬場駅 戸山口より徒歩13分

【プログラム】
講座1 14:00-15:00
居住系施設における代理意思決定支援を考える
【講師】牧野 公美子 先生
浜松医科大学医学部附属病院 臨床研究センター
桜美林大学老年学総合研究所 連携研究員

看護師・保健師として臨床経験を積んだ後、大学で看護教員となる。主に、老年看護学の講義と臨床実習を担当。仕事をしながら桜美林大学大学院に進学し、2018年度に老年学博士を取得。現在は、大学にて臨床研究の支援をしている。

講座2 15:00-16:00
人生を支える医療のカタチ ~在宅医療の現場から~
【講師】荒井 康之 先生
生きいき診療所・ゆうき 院長

午前中は外来、午後から在宅医療という体制で、地域医療に従事。また、桜美林大学大学院老年学研究科の博士後期課程に在籍中であり、在宅医療に関する研究に取り組んでいる。

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