摂食及び嚥下に関する基礎研修 ~楽しく(美味しく)安全な食事の提供に向けて~
日時 2018年10月13日(土)

一般参加者67名 同窓生会員5名の出席がありました。
大変盛況な中で講義が進行し、沢山の参加者から質問を頂きました。
今回、佐藤彰紘先生には多大なお力添えを賜り、勉強会が実現しました。

 

今回参加された受講生の感想

  • 先生のお人柄がしのばれる、明るく楽しい研修でした。
    再度、自習させて頂き、更に学んで行きたいと思います。
  • わかりやすく、内容盛りだくさんだった。
  • 食事の大切さ、嚥下の正しい知識を理解することができた。
    今後施設で生かしていけると思います。
  • とても分かりやすく勉強になりました。
    すぐにでも臨床で活かせることも多くあったので、活かしていきたいと思います。
  • 自分の施設でもいろいろ見直して実施できることを知ることができました。
  • “なぜ?どうして?”根拠を知らないで高齢者の食事に関わることはQOLを下げてしまうことに気づいた。
    “なぜ?どうして?”という根拠がよくわかり、すっきりしながら聴講できた。
  • 丁寧なご講義で解りやすかったです。
    全てが具体的で現場での対応に力強い内容でした。
  • 摂食・嚥下についての知識を得られて良かった。
    日々の介護業務に活かしたい内容だった。
  • 胃ろうは誤嚥性肺炎を防げる事ではない。という事をはじめて知り、勉強になりました。
    ありがとうございました。
  • 非常に分かりやすかったです。
    姿勢や食具の点を詳しく知ることが出来て勉強になりました。
  • 日々感じている疑問の答えのヒントがつかめました。